みなさんこんにちは!
発達障害児の勉強アドバイザー、taiseiです。
子どもが一生
同じ問題で間違える…
セーブポイントがない
マリオをプレイしてる感覚…
そんな悩みを抱える親たち!
「がむしゃらに何回もやるしか…」
そんな途方もないこと
しようとしてませんか??
ちょっと待った!!
発達障害児専門塾で100人以上を
指導する私が攻略法教えます!
この記事では
発達障害児のための
定着しない問題の対処法
を伝授します!
これを実践しない方は
子どもがいつまでも同じ問題に
頭を抱えることになります…
逆にこの記事を読んで実践すると
将来的な受験合格、就活成功への
最短ルートを見つけることができます!
定着しない問題の対処法、それは
捨てる
ことです!
「はあ??」って
拍子抜けしてますよね?
でも、これが最善の方法なのです!
このことは、LD(学習障害)を持つ子に
特に重要になります!
ーーーLD(学習障害)とはーーーーーーーーーーー
・発達障害の一つ
・特定の課題の習得が上手くいかない
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この特性から
LDの子は、何度やっても
定着できない範囲がどうしても
でてきてしまいます…
それを定着させるには
莫大な時間と労力を
要するのです。
また、苦手分野をずーっとやらされると
モチベも下がり得意な分野すら
やる気がなくなります…
そのため!ときには
できない範囲は捨てて
得意を伸ばす
ことも重要になります!
この判断は子ども自身はできないため
親であるあなた達が
鍵を握っています🔑!
受験のことを考えても
必死になって苦手問題1つを
定着させるより、
得意分野の応用問題をできるように
なる方が何倍も得です!
では「捨てる」基準は
どこからなのか??
それは
3回連続で間違えたら
です!
3回という回数は
モチベの喪失
➕
できるようになるのに
時間がかかるためコスパが悪い
が起こる境界線なのです!
このように
定着しない問題は
わりきってポイ捨て
することで
効率よく学力を上げ、
ぶっっちぎりで目標達成
することができます!
さあ、まずは
どの範囲を捨てるべきか
見極める
ところから始めましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。