発達障害児の勉強アドバイザー taisei

凸凹キッズの勉強についてのあれこれ!!

〇〇で一発解決!発達障害児の学習効率を大幅upさせる!

みなさんこんにちは!

発達障害児の勉強アドバイザー、taiseiです。

 

 

子どもが学校の勉強に

ついていけない…

 

何をするにも1人だけ

時が止まったみたいに遅い…

 

そんな解決策のわからない

悩みを抱える親たち!

 

 

発達障害もちだから仕方ない…」

って諦めてませんか??

 

 

それ、〇〇をするだけで

改善されます!!

 

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この記事では

 

発達障害児

学習効率を上げる方法

 

を伝授します!

 

 

これを実践しない方は

子どもが学習で遅れをとりまくり

受験・就活に間に合わなくなります…

 

 

逆にこの記事を読んで実践すると

勉強の無駄をごっそり取り除き

マッハスピードで他の子に追いつきます!

 

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学習効率を上げる方法、それは

 

板書をカメラで撮る

 

ことです!

 

 

「そんな簡単なことで?」

そうなんです、

これだけで変わるんです!

 

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発達障害児

特にディスグラフィア(書字障害)

持つ子にこのことは重要になります!

 

 

ーーーディスグラフィア(書字障害)とはーーー

学習障害の一つ

・文字を書くことが困難

・視覚情報の処理に異常がある(説)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

このことから、書字障害の子どもは

 

板書するのに時間がかかる

   ↓

写してる間に授業が進む

   ↓

聞きのがして理解できない…

 

という流れに陥りやすいです!

 

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一方で!

カメラを使えば、今までバカみたいに

かかっていたノートに写す時間が

 

パシャリ📸

この一瞬で終わります!

 

 

こうすれば

大事なことを聞き逃すことがなくなり

練習問題もみんなと同じタイミングで

解き始めれます!

 

 

最近ではタブレットを導入している

学校も多いし、板書を「書く」ではなく

「撮る」の時代は確実にきています!

 

 

 

私の指導している書字障害の子は

学校でタブレット導入がまだのため、

授業終わりに先生が黒板の写真を

親に送っているという例もあります!

 

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このように

 

カメラで板書をする

 

ことで

 

子どもが遅れをとらず

別人レベルで

学力が上がります!

 

さあ、まずは

 

学校にカメラ使用を交渉する

 

ことから始めましょう!

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました。